ソウタシエ(soutache)とは、中世ヨーロッパの貴族で流行した豪華な衣装のへり飾りに用いられた組みひものこと。

 

フランスを中心に、貴族のステータスとして競ってソウタシエを用いた衣装が作られ、ヨーロッパ全土に広がっていきました。

近年、その組みひもをビーズや他の素材と縫い合わせてアクセサリーを作ることが世界的に流行しています。

時に優雅に、時にエキゾチックに、作り手によってその表情を変える、軽くて女性らしい曲線美が魅力のアクセサリーたちは、世界中の作り手やファッション関係者が注目を集めています。

 

日本でその名前が聞かれるようになったのは、ここ3~4年のこと。

まだまだマイナーなハンドメイドのジャンルですが、自由に変化する曲線や

無限の可能性を持つパーツとの組み合わせで、多くの作り手を魅了しています。